9/5の日経平均株価+111.95
売買代金は1兆1,7400億円。
金額が少ない中、3ヵ月ぶりに17,000円台を回復

朝9時に発表された毎月勤労統計(7月)によれば、名目賃金は前年同月比+14%実質賃金は同+2.0%
P.5からの統計表で、産業別の数字を見ると、人件費の動向が分かります。
不動産業、情報通信業上昇し、金融業、建設業、飲食などのサービス業下落しています。

黒田日銀総裁の講演の全文を読むと、マイナス金利については、副作用に配慮しつつもポジティブに評価したように感じます。特にこの文(下図も参照)。

「マイナス金利政策について、当初、リスクフリー金利である国債金利が低下しても、金融機関における主たる調達手段である預金金利の低下余地が乏しいため、貸出金利や社債・CP金利の低下につながらないのではないかとの見方もありました。しかしながら、マイナス金利導入後の各種金利の動向をみると、貸出、社債・CPの金利は大幅に低下しており、いずれも過去最低水準にあります。」

日銀金融政策決定会合9月20日~21日ですが、追加緩和の可能性ありますね。
2018年4月8日の黒田総裁の任期満了までに、住宅ローンを組んだほうがいいかもしれません(笑)。

今日のイベントは、 13:30 豪中銀政策金利、18:30 南アGDP(4~6月)、23:00 米ISM非製造業景況指数(8月)

バルチック海運指数が上昇し、手持ちの商船三井(9104)回復して嬉しいです(^^)
8月31日に、韓国最大手の韓進(ハンジン)海運(117930.KS)が日本の会社更生法に相当する「法定管理」を申請して破綻したからだけではないと思います。

日銀金融環境-20160905

【9/5の終値・先物現在値】
前日比
日経平均株価         17,037.63 +111.95 +0.66% 
ユーロストック50 3,077.66 -2.08  -0.07%
NYダウ                  18,491.96 +72.66 +0.39%
CME日経平均先物   17,045.00

【9/6 8:40の為替】
 
USD-JPY 103.53
EUR-JPY 115.40
EUR-USD 1.1148