優雅な株式投資ノート

取引前に更新するリアルな投資ノート。 用語解説、経済・投資のコラムも書いていきます。

用語解説

日産自動車(7201)、いすゞ(7202)は配当権利確定日まで保有

9/15の日経平均株価は、前日比-209.23円
売買代金は、1兆8,744億円。

これでも日銀による733億円のETF購入がありました。

5営業日連続の購入で、今月6回目。
12億円のJ-REIT購入はありませんでした。

いすゞ(7202)でやられました。
買った翌日に6%近く下がり、東証一部値下がり率のトップ10入りになるなんて・・・。
買うのが1日早かった(>_<)
でも悪いニュースがあった訳ではありません。
こういうのは回復も早いので、気にしないことにします。

英中銀は政策金利を0.25%、資産購入枠を4,350億ポンド据え置きました(全会一致)。

今日は、19:30 ロシア中銀政策金利 、21:30 米CPI(8月)、23:00 米消費者態度指数(9月)があります。

配当権利確定日の9/27が近づいてきました。
特に日産自動車(7201)配当利回り4.80%と高いので、その時まで持っていようと思います(東証一部で16位)。
今日は静観です。 

配当利回りとは>

配当利回り(%) =1株当たり 配当金 ÷ 現在の株価 × 100」で算出されます。

配当は株主に利益を還元するものですが、配当利回りが低いからダメという訳ではありません。
余剰資金を設備投資に回して企業を成長させることも株主還元になります。

日経平均の配当利回りは、単純平均で1.87%です。

高配当株と呼ばれる銘柄はランキングなどで分かりますが、内需株が多いです。
高配当株は債券と魅力度を比較されやすく、金利上昇時に売られることがあるので注意が必要です。
また、株価が下がれば配当利回りが高くなるので、単に評価されていないのが理由ということもあります。

【9/15の終値・先物現在値】
前日比
日経平均株価 16,405.01 -209.23   -1.26%
ユーロストック50 2,973.77 +8.87 +0.30%
NYダウ 18,212.48 +177.71 +0.99% 
CME日経平均先物 16,360.00

【9/16 8:40の為替】
 
USD-JPY 102.00
EUR-JPY 114.71
EUR-USD 1.1246 

J-REITも投資の選択肢にいかがですか?

9/1の日経平均株価+39.44
売買代金は1兆9,541億円。

業績と分配金の上方修正(4,300円→4,480円)があったコンフォリア・レジデンシャル(3282)というJ-REITを買いました。
以前コンフォリアに住んでましたが、いい家賃でした。
既に前日比+4,000円と上がっていましたが、「高く買ってより高く売る」のスタンスでいきます(^^)
REITは株式と同じように売買できるので、選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?(下記用語解説を参照)。

【9/1の売買】
コンフォリア・レジデンシャル(3282)  242,600円

米ISM製造業景況指数(8月)は、49.46ヵ月ぶりに50を下回りました(市場予想52.0)。
これで一気にドル円が80銭ほど下がりましたが、前日も書いたように製造業があまりよくないことは分かっていたことです(9/1「キリのいい株価を勢いよく突き抜けるパターン:パナソニック」)。

今日は、日ロ首脳会談、民進党代表選告示、仏独首脳会談、8:50 マネタリーベース(8月)、14:00 消費者態度指数(8月)、21:30 米雇用統計(8月)の発表があります。

今夜の米雇用統計は悪くなさそうなので、様子見よりは積極的でいいと思います。

J-REITとは
「Japan Real Estate Investment Trust」の略で、「日本版不動産投資信託」のこと。

不動産ファンドのうち、投資信託のしくみを利用した金融商品。
「投資信託法(投資信託及び投資法人に関する法律)」に従う。
投資信託のうち、「会社型」の形態を持つ。
 
※普通の株式投資信託や公社債投資信託などは、信託をファンドの受け皿とする「契約型」。
 
ひとことで言うと、「ペーパーカンパニー

不動産会社との違いは?

経営を資産運用会社に委託しなければならない(外部運用モデル)。
運用資産の70%以上を不動産関連資産にしなければならない。
期間利益の90%超を配当すること等で法人税が非課税になる。

株式投資との違いは?
 
売買方法、税制は株式投資と同じ。成行、指値も可能。ただし単位未満株制度はない。

留意点は?

利益相反問題あり:スポンサー出資のアセットマネージャーが投資家よりスポンサーの利益を優先。 
導管性が不完全:2007年、FCレジデンシャル投資法人がファンドに買い占められて支配が発生
破綻リスクあり:2008年、ニューシティ・レジデンス投資法人が資金繰り難で民事再生法を申請。

具体的な銘柄は、不動産投信ポータル で見てみてください。

【9/1の終値・先物現在値】
前日比
日経平均株価         16,926.84 +39.44 +0.23% 
ユーロストック50 3,017.49 -5.64  -0.19%
NYダウ                  18,419.30 +18.42 +0.10%
CME日経平均先物  16,910.00

【9/2 8:40の為替】
 
USD-JPY 103.29
EUR-JPY 115.65
EUR-USD 1.1196  

日銀が2週間ぶりにETFを707億円購入

8/25の日経平均株価-41.35円
売買代金は1兆7,121億円。

日銀の買入結果によると、8/10以来の707億円のETF購入がありました(下図参照)。
それにもかかわらず、株価はマイナスで終了。

米国の耐久消費財(7月)前月比+4.4%と、市場予測の+3.4%を上回る結果。
米国経済の堅調さが確認されましたが、株価はマイナスで終了。

今日のイベントは、 安倍首相ケニア訪問(~8/29)、8:30 消費者物価指数(CPI)(7月)、イエレン米FRB議長講演です。

決算発表は、 現在保有しているエイチ・アイ・エス(9603)3Q。

5~7月の業績なので期待はできませんが、業績予想修正は前回あったので今回はないでしょう。
イエレン議長の発言はおそらくハト派で、一時的に円高になると思いますが、まだ売りたくないです。

ETFとは
Exchange Traded Funds」の略で、「上場投資信託」と訳されます。
ファンドマネージャーが投資家から集めた資金を株式や債券などに投資するのが「投資信託」ですが、それが取引所に上場しているものなので、株式のように売買できます。

さらに、日銀が購入しているのは「指数連動型」で、TOPIXのような指数とほぼ同じ値動きをするように運用されます。

実務的には、証券会社や機関投資家が買った株バスケット」(現物株の集合)をファンドの運用会社に渡し、運用会社がETFを設定します(金銭を出資する普通のファンドと異なります)。

証券会社や機関投資家は、ETFの持分を示す受益証券」を受け取ります(株バスケットとETFは相互に交換可能)。
これが証券取引所に上場し、一般投資家が市場で小口売買することが可能になります。

一般投資家は、通常のファンドのような解約はできません。
換金したければ、別の投資家に売却することになります。
解約となると、証券会社や機関投資家が、「受益証券」を管理会社に持ち込み「株バスケット」と交換することになります。

日銀ETF-20160825


【8/25の終値・先物現在値】
前日比
日経平均株価         16,555.95 -41.35 -0.25% 
ユーロストック50  2,987.69 -20.90 -0.69%
NYダウ                  18,448.41 -33.07 -0.18%
CME日経平均先物  16,475.00

【8/26 8:40の為替】
 
USD-JPY 100.53
EUR-JPY 113.47
EUR-USD 1.1287  

日経平均を見るときに気をつけるべきこと

8/24の日経平均株価+99.94円
売買代金は1兆6,077億円。

8/26のイエレン米FRB議長講演まで様子見なのか、閑散としています。

為替は利上げ観測が根強く、ドル円が18時の100.10から0時の100.60へと上昇。
米国の中古住宅販売件数(7月)539万件(年率換算)と、市場予測の551万件を下回り、ドル円買いが一服。

現在大型株を中心に保有していますが、昨日は日経平均と動きが異なりました。
実はソフトバンク(9984)だけで20円弱押し上げていました。
日経平均の構成ウェートが高い銘柄は知っておいたほうがいいですね。

決算発表は、アインHD(9627)。
これまでも売買してきた銘柄で、業績が気になります。

日経平均株価とは
日本経済新聞社が公表しています。
東証1部から業種間のバランスに配慮して選定した 225銘柄を対象とした指数です。
銘柄は定期、臨時で入れ替えあり。
実際には、各構成銘柄の株価を、50 円額面水準に修正して合計し、「除数」で割ったものです。
構成ウェートが高いのは、ファナック(6954)4.11%、KDDI(9433)4.37%、ファーストリテイリング(9983)8.13%、ソフトバンク(9984)3.98%(20164/4終値ベース)。

【8/24の終値・先物現在値】
前日比
日経平均株価         16,597.30 +99.94 +0.61% 
ユーロストック50  3,008.59 +14.86 +0.50%
NYダウ                  18,481.48 -65.82 -0.35%
CME日経平均先物  16,580.00

【8/25 8:40の為替】
 
USD-JPY 100.54
EUR-JPY 113.23
EUR-USD 1.1261  

そろそろ大型割安株の反発に期待

8/23の日経平均株価-100.83円
売買代金は1兆8,181億円。

原油価格が上昇して、欧州からオイルマネーが入ってきているとは思います。
投資部門別売買状況によると、7月は欧州が69%を占めています。

トルコ中銀政策金利は7.50%で据え置き。
米国の新築住宅販売件数(7月)が65.4万件と、市場予想の58.0万件を上回り、9年ぶりの高水準。
これで為替が円安方向に動きました。

最近低迷している大型割安株の反発に期待したいです。
日産自動車(7201)、PERが7倍まで下がっています。日経平均は大体14倍なので、いかに安いかお分かりいただけると思います。

PERとは
Price Earnings Ratio」の略で、株価収益率のことです。
株価 ÷ 1株あたり当期純利益」で求められます。
1株あたり当期純利益(EPS:Earnings Per Share)は、「当期純利益 ÷ 普通株式の期中平均発行済株式数」。
株価が今の水準の利益を何年分含んでいるかを示しています。

【8/23の終値・先物現在値】
前日比
日経平均株価          16,497.36  -100.83 -0.61% 
ユーロストック50  2,993.73  +33.36 +1.13%
NYダウ                  18,547.30  +17.88 +0.10%
CME日経平均先物  16,580.00

【8/24 8:40の為替】
 
USD-JPY 100.29
EUR-JPY 113.37
EUR-USD 1.1304  

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