8/25の日経平均株価-41.35円
売買代金は1兆7,121億円。

日銀の買入結果によると、8/10以来の707億円のETF購入がありました(下図参照)。
それにもかかわらず、株価はマイナスで終了。

米国の耐久消費財(7月)前月比+4.4%と、市場予測の+3.4%を上回る結果。
米国経済の堅調さが確認されましたが、株価はマイナスで終了。

今日のイベントは、 安倍首相ケニア訪問(~8/29)、8:30 消費者物価指数(CPI)(7月)、イエレン米FRB議長講演です。

決算発表は、 現在保有しているエイチ・アイ・エス(9603)3Q。

5~7月の業績なので期待はできませんが、業績予想修正は前回あったので今回はないでしょう。
イエレン議長の発言はおそらくハト派で、一時的に円高になると思いますが、まだ売りたくないです。

ETFとは
Exchange Traded Funds」の略で、「上場投資信託」と訳されます。
ファンドマネージャーが投資家から集めた資金を株式や債券などに投資するのが「投資信託」ですが、それが取引所に上場しているものなので、株式のように売買できます。

さらに、日銀が購入しているのは「指数連動型」で、TOPIXのような指数とほぼ同じ値動きをするように運用されます。

実務的には、証券会社や機関投資家が買った株バスケット」(現物株の集合)をファンドの運用会社に渡し、運用会社がETFを設定します(金銭を出資する普通のファンドと異なります)。

証券会社や機関投資家は、ETFの持分を示す受益証券」を受け取ります(株バスケットとETFは相互に交換可能)。
これが証券取引所に上場し、一般投資家が市場で小口売買することが可能になります。

一般投資家は、通常のファンドのような解約はできません。
換金したければ、別の投資家に売却することになります。
解約となると、証券会社や機関投資家が、「受益証券」を管理会社に持ち込み「株バスケット」と交換することになります。

日銀ETF-20160825


【8/25の終値・先物現在値】
前日比
日経平均株価         16,555.95 -41.35 -0.25% 
ユーロストック50  2,987.69 -20.90 -0.69%
NYダウ                  18,448.41 -33.07 -0.18%
CME日経平均先物  16,475.00

【8/26 8:40の為替】
 
USD-JPY 100.53
EUR-JPY 113.47
EUR-USD 1.1287